TVの中継あれこれ

本文の前に少し
なぜコーランはアラブに、またムハンマドに降されたのでしょうか?
何故ならアッラーが、そろそろ人間には新しい啓示が必要だと感じ、何処の誰が良いのかと世界中をみわたしたのです。
世界中で時間がたっても変わらない言語を捜したら、アラビア語以外に見つかりませんでした。
そして、アラビアの中で最もすぐれた人間ムハンマドに啓示を授けることにしたのです。
ここからは中継の裏話をすこし
古い話ですが、サッカーのオリンピック予選がマレーシアで開催された時のことです。前園、城、川口、中田選手などそうそうたる顔ぶれでした、明日の夜このサウジアラビア戦に勝てば予選通過が決まるのです。
試合の前日の夜、テレ朝のニュースステーションの中継がグラウンドのセンターサークルから小宮さんと加藤久さん日本とのやり取りの段取りでした。
当時、中継に必要な機材、スタッフなどはマレーシアの国立テレビ局RTMに依頼していました。
彼等、スタンバイの7時に遅れること、球場に全員入って来たのが8時を過ぎていました。理由を聞いたところマグリブのお祈りを済ませてきたとのこと、(マグリブのお祈り、日没から日没後1時間までの間にするお祈り)
イスラム国に住んでいる以上それには絶対に怒るこたはできません。
とにかく急いで中継の準備に入りました。
放送30分前マレーシア側のリハーサルが始まったのですが、映像がまだ日本側に届いていないとの事、中継車には音も画きれいにきているのですが、
RTMの技術の人をつかまえて理由を聞いたら、なんとパラボラアンテナからの出力が足りないとのこと、そこへ忙しそうに車が急停車、アンプを抱えて出て来て球場の中へ、私達もRTMのスタッフと一緒にアンプを抱えて球状の一番上を走る走る、アンプの電源からコードを引っ張りパラボラアンテナにつないだのが、放送7分前、走って中継車に向かったら、放送始まり。
放送後、デレクターには感謝されっぱなしでした。でもRTMの人達はこの球場から電波を飛ばすには、アンプが必要だとは知っていたらしいのですが、
局から球場に向かう時、忘れたとの事です。
次ぎはフジテレビの日朝交渉の時。
日朝交渉ではフジテレビだけがOBVANをRTMから張達して、日本大使館の横に有るインドレストランの駐車場を借りてOBVANを設置しました。
朝6時の中継の途中で、音声がダウンするハプニング、午後の会議後の中継の1時間前に激しいスコールにみまわれました。慌てて機材、カメラなどのかたずけをRTMのスタッフと協力してやりました。
ところが放送15分前にはまだスコールが止みません、カメラ位置を大使館の見えるレストランのバルコニーに移動、ただOBVANとカメラのワイヤーケーブルが繋がっていません、でも誰も出てこないのでクアラルンプールの支局長の坂本さんと2人の年寄りで一生懸命ケーブルを引っ張っていたら、見かねたのか、1人2人と出て来ました。
夜の中継は会議が行われたルネッサンスホテルの前から、OBVANを移動して準備OK、無事放送終了。
RTMのスタッフにホテルのコーヒーハウスで何か食べてください、と言いました、そしたら準備中とか中継の時は5-6人ぐらいしか居ないのに、、、、
なんと15人もいたのです。話を聞いたらKLタワーで送受信をしているスタッフも一緒との事、いろいろあります。
次回は98年ジョホールバルあれこれ

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この記事へのコメント

kubota
2007年11月01日 05:19
僕のブログとリンクさせていただきました。

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